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Souvenir "Brasil"

  • Posted by: yuta
  • 2004年7月 6日 18:46
  • notice

友人のYUTAKAさんのオーガナイズする、食と音楽のイベントです。2部構成で7:30〜は予約制でおいしい食事、その後は松浦さんのDJです。自分もちょっとお手伝いするかもしれません。ってか予約入れちゃったけど…。

2004/07/10/sat @ FAVELA

[Lounge]
19:30-23:00 *Invited Guests Only 
Admission Fee ¥5000(Brasilian Dinner+1 Drink)
Brasilian Dinner:manabu
Special Cocktail:ASSH
DJ:Kaori Ichikawa aka Lady Something Different

[Mixture]
23:00-05:00  Admission Fee ¥3000(1 Drink) 
*Loungeでご入場の方はそのままお楽しみいただけます。
DJ:松浦俊夫、Edison Mineki
LIVE:TOYONO

詳細>> TAKAHASHIdesign

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こんにちは。最高の一夜となったスーヴェニール "和"から四ヶ月が過ぎました。お待たせしました!今回のテ−マは "Brasil"です。前回と同様に自分が聴きたい音楽、食べたい料理、飲みたいお酒を用意しました。「本物を普通に」これが僕たち、オトナのちょっと贅沢なスタイルです。ス−ヴェニ−ルが選んだトラディショナルなフード、ポピュラーなカイピリーニャ、バチータなどのカクテルをステキな音楽と共に満喫して下さい。
皆様のご来店をお待ち申し上げます。

Brasilian Dinner Manabu
酒と音楽と美味と海を愛する料理人。素材を生かす最適の料理として和食を専門とするに飽き足らず、各国料理にも興味を抱き南半球の大国ブラジルと出会う。今年2月にはリオに渡り、マルコス・スザーノ、パウリーニョ・モスカ、カチア・B,パララマス・ド・スセッソ、などブラジリアンセレブリティに現地の素材を生かした料理を振舞い賞賛を受け、それを機に国境を越える料理の可能性を確信する。しかしながら、サイコー!と思えるのは生ビールと新鮮なソラマメだったりする『素の』感覚も決して忘れたくなく思っている29才である。


酒 ASSH
カルチャー誌「リトル・モア」にて連載されていた、『外道伝』(DUNE 編集長・林文浩/著)の最終回を飾った伝説のバーテンダー。3000種類以上のカクテルを作る事が出来、偽物を嫌い、本物の美味を追求する酒飲み界のテンダー(バーの優しい人)で同時に酒の世界を最も知る男。西麻布『AMRTA』の全盛期を盛上げ、六本木『ASSHNKA』などでその剛腕を振るってきたASSHその彼が伝説のバーテンダーを呼ばれる所以となる聖水・酒で魅せてくれます。曰く、『彼がカクテルを作るその姿は、頭のてっぺんから指先にまで緊張感がある美しい姿であった。』


DJ 松浦 俊夫
1990年にUFO (United Future Organization)を結成。12年間の活動を経て2002年に独立。ワールドワイドでバイカルチャーな活動の中で培われた感性と世界中に繋がるネットワークを駆使して、現在はイベントのサウンド・プロデュース、コーディネイト、コンサルタントを中心に活動。自身もアーティストとして国内外のミュージシャンのリミックスやプロデュース、渋谷FMと福岡天神FMで放送中のラジオ『SEVEN ELEVEN』のパーソナリティーと選曲をつとめている。
DJ 松浦 俊夫


DJ Edison Mineki
1962年サンパウロ生まれ、在日13年の日系ブラジル人。DJの傍ら、日本とブラジル間のかけ橋的な活動を仕事の中心とし、各々の地で相手国の音楽、スポーツ、文化、社会などについて紹介している。自身のイベント『BRASILISMO』や、FM J-WAVE「サウジ・サウダージ」のナビゲーター、NHK「ポルトガル語ラジオ講座」にも講師として出演するなど活躍は多岐に渡る。また、Mondo Grossoのアルバム「MG4」ブラジルレコーディング時コーディネーション等、ブラジル・ミュージックを紹介するイベント、ブラジル大使館でのブラジル文化を紹介する講演などを行う。


DJ Kaori Ichikawa aka Lady Something Different
92年からハウスを中心に、ソウルフル&ファンキー、ジャジーな枠にとらわれないプレイスタイルでYELLOW、Club CORE、BULLET'S、The Room、LA FABRIQUE, Club Blue等のクラブで経験を積む。03年に松浦俊夫のフロントアクトとしてオーストラリアのシドニーでDJ。同年、大晦日のカウントダウンイベントGARDEN HALLでのYebisu 04 Count Down Party でもプレイ。現在は"SKETCH"のDJメンバーらと代官山のUnitにあるバーSALOONで「SOUP - Social Outsiders Underground Party」、Module でのUMU TRACKSによる隔月イベント "UNION" でレジデントをつとめる。
DJ Kaori Ichikawa


LIVE TOYONO
96年ブラジル、リオ・デ・ジャネイロに渡り、アリーニ・カブラウ(vo)、マルコス・スザーノ(perc)に師事。99年オノ セイゲン プロデュースによるアルバム『serafin』をリリースし、タワーレコード「99年の決定盤」で入選。01年ブラジリアン・ミュージックの魅力を表現したアルバム「Litoral(リトラウ)」を発表。mansfield(池田正典)、saigenjiなど凄腕ミュージシャンや橋本徹などとのコラボレーションを成功させる。03年には、DJ 須永辰緒(Sunaga t Experience)のアルバム「Double Standard」にゲストシンガーとして迎えらる。また、『TOKYO BOSSANOVA~inverno』にてJOYCEの幻のトラック「ビリンバウ」をカヴァー録音。04年には待望のセカンドアルバム「ginga mais(ジンガ・マス)」(FILE RECORDS)がリリースされる。

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